インターネットの販促戦略において、リアル(現実社会)との
多様な接点を持つモバイルプロモーションは焦点がぼやけやすく、
ユーザーの導線が錯綜してしまうケースが多々見られます。
良い企画を作っても伝わらなければ意味がありません。
一番難しいポイントは、リアルとモバイルという異なる世界の接点に
どういう意味を持たせるかです。
リアルとモバイルに共通の、目的がなかったり、それぞれの役割りが
ぼやけている場合に失敗事例が多くあります。
モバイルサイトを制作し、リアルメディア(雑誌、DM、交通広告)を使って
訪問者を誘導しようとした時に、”良くある失敗例”
その1:
・携帯サイトもできました!
・モバイル3キャリア対応!
・iモード対応 など
上記の様に、具体的な動機付けのないコピーになってしまってませんか??
これは、良いものがあるにも関わらず、認知されずモバイルにアクセスする
動機作りに失敗している例です。こうならない為には、
【モバイルの<売り>を強調する必要があります】
その2:
・携帯でも買えます!
・携帯でも予約できます!
・携帯でも応募できます! など
上記の例は、「携帯でも」って言われても、携帯じゃなくていいよな。
となってしまいます。
これは、積極的にモバイルを利用したいユーザー以外は、利用されず、
携帯の可能性を行かせていない例です。こうならない為には、
【携帯ならではの便利さを訴求する必要があります】